令和8年1月29日(月)、小金井第一中学校にて福祉教育『車椅子体験および車椅子ユーザーによる講話』を実施しました。
講師には、東京・リオデジャネイロパラリンピックの開会式に車椅子ダンサーとして参加された天方真帆さんをお招きし、講話の実施と車椅子ダンスをご披露いただきました。笑いありのダンスもあり素晴らしい演技でした。また、生徒の皆さんも実際に車椅子に乗り、自分で操作する体験を行いました。
天方さんからは、町中で車椅子の方を見かけたらまずはいきなり手を出すのではなく声をかけて欲しいことなどの話がありました。
今回の体験を通して、生徒たちは障がいを「特別なもの」として捉えるのではなく、誰もが持つ個性の一つとして考えることができました。また、障がいがあるからできないのではなく、工夫や周囲の理解によってできることが広がっていくこと、そして障がいの有無に関係なく、自分らしく挑戦し表現できることを、天方さんの姿から学ぶことができました。
本取組が、生徒一人ひとりにとって「福祉とは何か」「共に生きる社会とは何か」を考える貴重な機会となれば幸いです。


R7若者支援講座_page-0001-212x300.jpg)