9月30日(水)午前10時から正午まで、渡辺和成司法書士を講師にお招きし、「老いじたくを考える」をテーマに、成年後見制度・相続・遺言についてご講演いただきました。
講演では、「認知症になると何が困るのか」「相続は思いどおりにはいかない」「今しかできない準備がある」という3つのポイントを中心に、具体的な事例を交えながら、分かりやすくお話しいただきました。
また、任意後見制度は、判断能力が十分にあるうちに、将来必要となる支援の内容を自分で決めておくことができる制度であることや、成年後見制度の法改正についても解説がありました。
相続については、相続人の範囲や手続きに関する期限など、具体的な場面を想定したお話があり、遺言を作成しておくことが、将来起こりうるさまざまな問題への備えになることを学ぶ機会となりました。
今回の講演は、これからの暮らしや将来に向けて、元気なうちからできる準備について考えるうえで、大変参考になる内容となりました。



