令和8年10月3日(土)、団体交流会を開催し、47人(22団体)の皆さんにご参加いただきました。
今回は、日頃から市民活動に取り組んでいる団体の皆さんをはじめ、活動を始めて間もない団体や、当センターに相談に来られた方、市民活動に興味のある個人の方など、さまざまな立場の方が集まりました。
はじめに参加団体がそれぞれ、日頃の活動や活動への思いを紹介しました。
活動分野や対象とする人、活動の範囲はさまざまですが、どの団体からも活動への熱い思いが伝わってきます。参加者の皆さんもメモを取りながら熱心に耳を傾け、ほかの団体の取り組みを知る貴重な機会となりました。
その後、ゲスト団体からのお話しを伺いました。
子どもたちの自然体験・農業体験を支援する学生団体「ちえのわ」さんからは、子どもたちの活動の様子や年間の活動スケジュールなどを、写真を交えて紹介していただきました。充実した活動内容に、参加者の皆さんも興味津々。質問タイムでは、参加者の募集方法や子どもたちとの関わり方などについて質問が寄せられ、多くの団体が関心を持っている様子がうかがえました。
もう一つのゲスト団体の、学びの多様性と体験機会をつくる団体「まなびのカタチ研究所」さんからは、実際の活動内容に加え、お助けグッズの寄付や、活動を継続していくための積極的な声掛けなどについてお話しいただきました。活動を続けるための工夫や、周囲とのつながりを大切にする姿勢は、参加者にとって多くの気づきにつながったのではないでしょうか。
後半は、コーヒーを飲みながら自由に話せる交流タイムです。団体紹介やゲストのお話をきっかけに、参加者同士の会話が広がり、それぞれの活動について情報交換をしたり、新たなつながりが生まれたりする時間となりました。「ほかの団体とつながり、次の活動につながりました」という嬉しいご報告もいただきました。
自団体のイベントでは、運営に追われ、別のことでゆっくり話したり、情報交換の時間をつくるのは難しいものです。だからこそ、こうした交流の機会が、新たなつながりや協力、活動の広がりにつながり、お互いに刺激を受ける場になるのだと感じます。これからも、新たな活動のきっかけが生まれる場として、交流会を大切に続けていきたいと思います。
ご参加いただいた皆さん、ゲスト団体の皆さん、ありがとうございました。



